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外壁塗装で家の寿命を延ばす|僕の住まいはスマイル空間

塗り壁の効用

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外壁のリフォームにおける方法の中に、「塗り壁」といわれる方法があります。漆喰、プラスター、土壁、繊維壁の四種類があります。漆喰と土壁はよく知られているものですがプラスターは鉱物質の粉末と水を練り合わせたもので、石膏主材のものと白雲母主材のものの二種類があり、それぞれ亀裂が生じにくい、早く乾き作業性がいいなどのメリットがあります。パルプや紙繊維からなる繊維壁は、吸音性と調湿性に優れています。

外壁塗装に使われる塗料には、最近、光触媒を練りこんだ塗料が注目されています。光が当たることで、様々な有害物や悪臭、汚れ等を分解するものを光触媒と言います。実はその本体は二酸化チタンです。この光触媒には、抗菌効果のほか、細菌やウイルスを殺菌する働きのほか、タバコやペットの臭いやトイレやキッチンの悪臭の消臭効果もあり、これを外壁塗装の塗料のなかに、被膜処理された二酸化チタンを練りこんだものが、光触媒塗料と言われるハイテク塗料です。この塗料によって、汚れや菌類に強い外壁が可能となります。

外壁塗装には、一般的な方法の他に、特殊な塗装方法も存在します。粉体塗装は、ポリエステルなどの粉末状の樹脂からなる塗料を静電気により被塗物に付着させたあと、加熱溶解して塗膜を形成するものです。静電塗装は、電気的に塗料をマイナスに帯電させ、被塗物をプラスに帯電させ、静電的に吸着させる連続塗装法です。紫外線硬化塗装は、紫外線硬化樹脂をベースとした塗料を使い、被塗物に付着させたあと紫外線を照射し硬化させます。熱硬化や乾燥硬化ではないので乾燥炉のない現場に向いているものです。それぞれの目的に応じた多様な方法が開発されています。